社会福祉法人立縫会は、
宮崎県日向市美々津町に根ざし、地域の皆さまが安心して暮らし続けられるよう、多様な福祉サービスを提供しています。介護・医療・福祉の連携やICT等の活用を通して、その方らしい暮らしを支える質の高いケアと、職員にとって働きやすい職場環境づくりに取り組んでいます。

認知症になっても、なじみの暮らしを大切に
グループホームは、認知症と診断された方が、少人数で共同生活を送りながら、日常生活上の支援や機能訓練を受けるサービスです。家庭的な環境の中で、食事、入浴、排泄などの支援を受けながら、できることを大切にし、その人らしい生活を続けられるよう支援します。職員が日常生活に寄り添いながら、認知症の症状や心身の状態に応じた支援を行います。対象は、要介護1以上の認知症の方です。介護予防サービスとして、要支援2の方も対象となります。

01
名前に込めた思い
The Meaning Behind Our Name
グループホーム静妙庵の名称は、郷土の歌人・若山牧水が詠んだ短歌に由来しています。
「静けきに 啼く鳥きこゆ 啼く声に こもれるいのち ありがたきかな」
「愛鷹の 峯によじ登り わがあふぐ まなかひの富士は 真白妙なり」
この二首から、「静けきに」と「妙なり」の一文字ずつを取り、「静妙庵」と名付けられました。静かな環境の中で、その人らしく穏やかに暮らしていただきたいという思いが込められています。
静妙庵では、住み慣れた地域での生活を大切にし、地域行事への参加や地域住民との交流にも取り組んでいます。
02
専門性を活かした認知症ケア
Specialized Dementia Care
静妙庵では、認知症介護実践者研修やリーダー研修を修了した職員が、専門的な知識を活かしながら、ご利用者一人ひとりに寄り添った支援を行っています。認知症があっても、その方の思いや生活歴を大切にし、安心して過ごせる環境づくりに努めています。
また、協力医療機関とは定期的にカンファレンスを実施し、より実効性の高い連携体制の構築に努めています。訪問診療や訪問歯科など、医療との連携も図りながら、ご利用者とご家族が安心して生活できる支援体制を整えています。
職員にとっても、専門性を高めながら認知症ケアに取り組むことができる職場環境です。


03
家庭的な少人数ケア
Small-Group Home Care
静妙庵では、9人の少人数ユニット制を採用し、家庭的な雰囲気の中で日常生活を支援しています。食事や入浴、生活のリズムなど、ご利用者一人ひとりの好みや暮らし方に合わせたケアを大切にしています。
少人数だからこそ、ご利用者の表情や小さな変化に気づきやすく、きめ細やかな関わりができます。温かみのある関係づくりを通して、安心して過ごせる生活の場を目指しています。
利用者さまの表情、職員の笑顔、季節の行事など、立縫会での穏やかな日々を感じていただけます。























