採用情報

プロフィール
特別養護老人ホーム立縫の里 看護師
医療機関での勤務を経て、昨年より特別養護老人ホーム立縫の里で勤務。看護師として、日々の体調管理や医療的な支援を行いながら、利用者様の小さな変化に気づき、安心した暮らしを支えている。

Q. 利用者様の体調変化に気づくために、どのようなことを意識していますか?
看護師として、利用者様の体調管理や処置、日常生活のサポートを行っています。
日々のバイタル測定や服薬管理、皮膚状態の確認、体調不良時の対応などを通して、利用者様が安心して生活できるよう支援しています。利用者様は、ご自身の体調の変化をうまく言葉で伝えられないこともあるため、表情や顔色、食事の様子、皮膚状態など、普段との違いに早く気づけるよう心がけています。
特に皮膚状態は、実際に見ないと分からないことも多くあります。入浴時やオムツ交換時に介護職員が変化に気づき、すぐに伝えてくれることで、早期発見や早めの対応につながっています。

Q. 介護職員やリハビリ職員、嘱託医との連携で大切にしていることは何ですか?
施設での看護は、看護師だけで完結するものではありません。
日頃から利用者様の近くで関わっている介護職員の気づきや情報は、とても大切です。食事介助の際に「食べづらそう」と介護職員が気づいて伝えてくれたことで、食事形態を見直し、食べやすくなったこともありました。
また、リハビリ職員との関わりの中で、利用者様の会話や思いが引き出され、意欲的な姿につながることもあります。介護職員やリハビリ職員など、それぞれの職種が気づいたことを共有し合うことで、利用者様に合った支援につながっていると感じます。
嘱託医との連携には、ICTビジネスチャット「ケアライン」を活用しています。利用者様の状態を報告すると、必要な指示が早く届くため、スムーズな対応につながっています。また、ケアラインで共有した内容は関係職員が確認できるため、休み明けでも指示や経過を把握しやすく、情報の行き違いを防ぐことにもつながっています。

Q. 立縫会は、看護師にとってどのような職場ですか?
立縫会は、職種を越えて相談しやすく、協力しながら働ける職場です。
介護職員から気になる変化を伝えてもらった時には、できるだけ早く状態を確認し、必要に応じて嘱託医へ相談するようにしています。分からないことや気になることは一人で判断せず、すぐに相談・報告することを大切にしています。
施設での看護は、病院のように治療だけを目的とするのではなく、利用者様の暮らしそのものを支える仕事です。日々の表情や体調の変化に気づき、介護職員やリハビリ職員、嘱託医と連携しながら、安心した生活につなげていくことにやりがいを感じています。
利用者様一人ひとりの暮らしに寄り添いながら、チームで支える看護を一緒にしていけたら嬉しいです。