地域とのつながり

令和8年6月30日(火)、特別養護老人ホーム立縫の里の施設長が、日本文理大学経営経済学部の学生約60名を対象に講義を行いました。
テーマは、「経営視点と介護テクノロジー」です。
本講義は、社会福祉現場におけるICT活用の実際や組織運営の工夫について学び、福祉サービスを取り巻く環境の変化や、組織マネジメントへの理解を深めることを目的として行われました。
講義では、立縫会で実践している介護DXやICT活用、生産性向上の取り組みを紹介しました。
介護現場において、ICTや介護テクノロジーを導入すること自体が目的ではありません。大切なのは、利用者様により良いケアを届けるために、業務をどのように見直し、改善していくかという視点です。
また、スポーツにも力を入れている大学であることから、サッカーのコーチングやチームづくりを例に挙げながら、目的を明確にすることや、チームで共通認識を持つことの大切さについても話しました。
今回の講義が、学生の皆さんにとって、福祉や経営、これからの働き方について考えるきっかけとなれば幸いです。
立縫会はこれからも、地域や教育機関とのつながりを大切にしながら、福祉の魅力や現場の取り組みを発信してまいります。