社会福祉法人立縫会は、
宮崎県日向市美々津町に根ざし、地域の皆さまが安心して暮らし続けられるよう、多様な福祉サービスを提供しています。
介護・医療・福祉の連携やICT等の活用を通して、その方らしい暮らしを支える質の高いケアと、職員にとって働きやすい職場環境づくりに取り組んでいます。

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居心地の良さ
Comfort
日向市美々津町は、歴史ある町並みに魅せられて移住される方も少なくなく、観光地としても親しまれています。立縫の里は、高台から日向灘や灯台、山々を望む風光明媚な場所にあります。施設の廊下には、美々津の町家を思わせる木格子や瓦屋根の軒先を再現した設えを取り入れ、館内にいながら町並みを歩いているような雰囲気が感じられます。居室から見える自然、懐かしさのある空間、人のぬくもりが重なり、利用者さまが安心して過ごし、ご家族もほっとできること。私たちは、そうした時間や空間こそが「居心地の良さ」だと考えています。四季折々の風情を日々の暮らしの中に感じながら、その方らしい暮らしを支える環境を整えています。
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安全性と質の高いサービス
Safety and High Quality
介護ロボットやICT、AIを活用しながら、介護の安全性と質を高める取り組みを進めています。記録は、ただ残すためのものではなく、日々のケアを可視化し、利用者さまの状態や変化を振り返るための大切な情報です。各種委員会を毎月開催し、事故やヒヤリハット、感染症対策、褥瘡予防、人権擁護、ケアの質向上、生産性向上などについて確認しています。現場で起きていることを記録から見つめ直し、必要な対策や研修の企画につなげることで、安心して任せていただけるサービスづくりを深めています。ICTやAIは、介護を機械的にするものではなく、職員がより丁寧に利用者さまと向き合うための仕組みです。小さな気づきを共有し、次のケアへとつなげています。


03
災害に備える
Disaster Preparedness
災害時にも利用者さまと地域の安心を支えられるよう、日頃からの備えを進めています。非常用自家発電機、井戸水、食料備蓄、電気自動車などを整備し、停電や断水などが発生した場合にも、暮らしを継続できる体制づくりに取り組んでいます。また、福祉避難所としての役割も見据え、地域の方々を受け入れられる施設であるために、訓練や確認を重ねています。設備を整えるだけでなく、職員が落ち着いて行動できることも大切な備えです。日常の安心を守る取り組みは、もしもの時の支えにもなります。平時からの準備が災害時の安心につながると考え、地域の福祉施設として、利用者さま、ご家族、地域の皆さまに頼れる存在を目指しています。これからも備えを積み重ねていきます。
04
暮らしをサポート
Supporting Daily Life
入所、通所、短期利用、相談支援、配食サービスに加え、フレイル予防事業やお買い物相乗りツアーなどの地域貢献活動を通して、地域で暮らす高齢者の生活を支える幅広い介護・福祉サービスを展開しています。必要な支援は、一人ひとりの状態やご家族の事情によって異なります。「どこに相談すればよいか分からない」「今の暮らしを続けたい」「家族だけで支えることに不安がある」そんな時に、まず相談できる場所でありたいと考えています。介護が必要になった時だけでなく、これからの暮らしに不安を感じた時にも頼れる存在であること。地域で働く専門職が連携し、相談からサービス利用、地域の活動まで丁寧につなげていきます。日々の安心を一緒に考えます。
